頑張ってるのは誰かが見ててくれるから

この言葉に励まされてこの数年間生きてきました。大っ嫌いだった高校で唯一信用できた高3の時の担任の先生が卒業式の日ワタシに言ってくれた。あの時ほど嬉しかった事はないんだよね。

新しい店長になって2ヶ月が経った。すっごい優しい。ほんとは机蹴り上げたいくらい怒りたい時もあるだろうし暴言吐きたくなる時もあるんだろうけどそんな時でも怒らずにいてくれる。そんな店長に甘えてるのかもしれないねワタシ。別に怒られたわけじゃない。ただ店長はワタシにアドバイスしてくれた。嬉しかったけど悔しくてまた泣きそうになってしまった。だけど最後に「でもお世辞とかじゃなくて俺はこの店で1番お前が営業のセンスあるって思った。最初にこの店来てみんなの営業見たけどお前が1番成長できるって信じてるから」って。ワタシ個人にじゃなくてみんなの前で言ってくれた。店長はこんなにもワタシのこと信用してくれてるのに成績上がらないしほんとダメだなワタシ。雑務済ませて店出る時に「店長おつかれさまですー」って言ったら「さっきは嫌言*1言ってごめんね」って言ってくれた。謝らないといけないのはワタシの方なのに。怒ったら怒りっぱなし引きずりっぱなしの人じゃなくてちゃんと最後はいつもフォローしてくれる。なんかあの時の担任の先生に似てる。

またちょっとスランプ入ってる時期なんだよー。会社の人達はみんな大好きだけどこの仕事を続けていくのは精神的に辛いのかもね。愚痴聞いて欲しいし癒されたいのにこんな時に限って連絡取れないし><

*1:アドバイスの事を指している